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人を罵倒する人は、本当は罵倒に値する人

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こんにちは、あんです。

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小さい頃、こういうのがありませんでしたか?

「ぶったらブタに~よく似てる~🎵」

(私の育った地域では、この後に「3年前からブタだった~」と続きます。今思うと意味がわからないwww)

あとは

「バカって言った人が、バカなんだよ!!!!!!💢(怒)」

っていうパターン。

要するに、子ども達はこのへんが非常によくわかっているわけなのですが、大人になるに連れてこれがわからなくなる人が割と多いようです。

罵倒をする人は、自分が正しいと信じている人

「人に向かって乱暴な口調で乱暴な言葉を言う」というのは、どう見てもイイことではありません。

ところが、これをする人が後を絶たないのはどうしてでしょうか。

結局、人を罵倒する人は、自分が正しいと信じていられるから、相手のことをひどく言える、ということになります。

自分の理論や態度が間違っているということなど、露ほども考えませんし、もしも誰かからそれを指摘されたとしたら、「はぁ? 何を言ってるんだ、私は正しいというのに、おまえはバカか!?」なんて、ますます激昂してしまうこともあります。

だから、そのうち誰もそれを指摘してくれなくなります。

言っても無駄だし、嫌な気持ちになることが増えますからね。

そうなれば、自分は正しい!(だから誰も自分には逆らえないのだ)という認識はいよいよ確定したものになっていきます。

自分が罵倒されて育った人は罵倒する人になりやすい(例外あり)

かなりの確率で例外はあるので、信憑性は7割だと思っていただければ良いですが、自分が罵倒をされて育った人は、同じように罵倒をする人になりやすい、という事実があります。

これは「虐待の連鎖」なんて言葉で語られたりもします。虐待の連鎖もその1つなのでしょうね。親が自分のことを罵倒してきたために、自分が子どものことを罵倒する親になります。

しかし、全員ではない、信憑性7割……と言ったのは、それを反面教師にしてすごく優しくなれる人、というのも、多々、存在しているからです。

自分が辛い気持ちになって育ったからこそ、自分の子どもには絶対に同じような思いをさせたくない! という強い気持ちを持っている人もたくさんいます。

罵倒されて育つことは心の傷を育てること

親などから、暴言を吐かれたり、罵倒されて育った人が、自分もまた暴言がちな大人になりやすいという現実。

これは、心の底に渦巻いたトラウマに依拠するものです。

幼いうちに、大人から罵倒されたという経験は、子どもの心にとって大きな傷であり続けます。

その傷を癒してあげない限り、大人になって自分が子どもを育てる立場になった時に

「こういうことをしたら、私は罵倒された」

という経験が蘇る。

深層心理に蘇った経験が

「私は、こういうことをしたら罵倒されたのに、この子にはそれがないっていうの?」

「それは、ずるい」

「こういうことをしたら、罰を与えなくちゃ」

「そうしなければ、ちゃんと育たない」……など、など

人の心に眠る、色々な感情を呼び起こしていくのです。

そして結局、自分もまた罵倒をするという悪循環に導いていく。

しっかりと幼少期から育てられてきた心の傷が、開いて血を流す瞬間とも言えるかもしれません……。

経験があるなら上手に反面教師に昇華して

人を罵倒してしまうタイプの人は、自分を正当化しがちです。

「だって、相手が悪い」

から

「自分が子どもの頃は、こういうことをしたら罵倒どころか、殴られたんだ!」

ということまで。

「だから、やっていいんだ」

を自分に探します。

でも、

「ああいう経験をした。だから、自分はやったらダメだ」

と、しっかり自制ができる人もいます。

どうか、そちらの方法に踏み出してみてください。

自制をするためには、自分をしっかりと癒していくこと。

自分自身で癒してあげることと、そんなあなたを認めてくれる人に癒してもらうこと(日本語……)、双方が実現できたらいいですね。

自分がどんな心理でいるのか見つめることは、なりたい自分に近づくことを意味しています。

「あの頃嫌いだったあの人」に、自分自身がなっていないか、いつも気をつけておきたいですね。

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