新年明けての土曜日……
明日の日曜が過ぎれば、本格的に月曜からお仕事という方も多いのではないかと思います!
あと少しのお休みを惜しんでいる方も多い時期かと思いますが、
平日ライフがあるからこその、楽しいお休み……
「休みを楽しむための平日」
などと考えつつ、楽しく平日を過ごせると良いですね✨
なかには明日までがお仕事という方もいらっしゃるかもしれませんので……
ようやくお休み、という方は
ゆっくり、遅いお正月休みを満喫していただきたいと願います。
さて
最近少し、「耳切れ」を起こすことがあり
個人的にはあまりこのようなことはなかったので
寒いせいかな……
と、思いつつ、スピリチュアルな方面から分析してみることにしました。
心身のいろいろな症状(病気、けがなど)は
たいてい、スピリチュアルな方面から解釈することができます。
※スピリチュアルな治し方ができる、という意味ではありません
自分に何かの「症状」がでているな、と思うとき
スピリチュアル的な解釈方法は、ちょっとした参考になることもありますよ!
というわけで、耳切れ。
「耳切れ」ってあまり一般的ではないというのか、
個人的な感覚では「大人より子どもに多い症状」であると思うのですが
実際どうなのでしょうか……
耳切れが何かというと
耳たぶの根本のところが切れてしまう症状です。
分類としては、ケガ、損傷という感じ。
指にできるあかぎれの耳版?
場所も特徴的ですよね。顔と耳たぶの間になります。
調べて見ると、この症状は冬に多いそうです。
乾燥が原因の一つとなりうるとか。
そのほか、シャンプーが洗い残したりすると耳切れになりやすいそうですが
この場合は、冬に限らずしょっちゅう繰り返すケースが考えられますね。
私は今年の冬まで、ついぞこういうことはなかったので
物理的に見れば、今年は乾燥が強いな……と見ても良いかと思います。
先日一度、耳切れになって、治ったのですが、またなったんですよね……。
スピリチュアルの面から、こうした症状を見るには
「裂傷」という観点と、「耳の損傷」という観点、2つの方面から見る必要がありそうです。
耳に症状があらわれる場合、
実際に生活のなかで耳にしていること、聞いていることが
自分の心にひっかかっているとか、納得がいっていない
ということがあるようです。
※難聴、メニエールなどの症状になるとまた別なのですが
今回は、あくまでも「耳切れ」で考えうる原因にフォーカスしています
耳切れは裂傷の一つなので、
「2つの間の板挟み」「別々の人が全く違うことを言うので心が揺れている」
といったことも意味すると考えられます。
そしてこれを改善するためには、「自分が本当はどう思っているか」に留意して、自分の思いを大切にしないといけませんね。
Aという意見を言う人と、Bという意見を言う人の間で
どちらにもいい顔をしようとしても、結局ダメだったりするものですからね💦
自分がAなのか、Bなのかを決めていくことは
(あるいはCなのか?)
とても大切ということでしょう。
耳切れにはそんな意味もある……ということを念頭に置きつつ、
実質的にはケガになっている状態なので、しっかり治して、できるだけ繰り返さないように見ていきたいと思っています。
私はこういう裂傷のときはすぐ、柔らかい絆創膏を貼ってしまいます🎶
なんか……水分を吸うんで、治りも早いし
跡も残りづらいのですって。
(耳切れに関しては、跡が気になるような場所ではないけれども)
この、ハイドロコロイドという絆創膏は
もちろん、転んで擦り剝いたようなときも効果的なので
うちでは常備しています。おすすめです!
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