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快楽原則で動く人たち…なぜ事故現場から逃げるか?「運気の上がる判断力」

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こんにちは、あんです。

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ここのところ、自動車事故を起こしてしまったにも関わらず、事故現場から逃げてしまう事件が、芸能人、スポーツ選手……と続きました。

普通に考えて、昼間、人目もある状態で事故を起こしたら、普通「逃げられない」と思うもの。

にも関わらず、なぜその場から逃げてしまうのでしょう。

目先の利益または長期的な利益の理論

自動車事故に限らず、何らかの「やっちまった!」に対して、逃げるか、潔く謝るか? といったようなこと(あるいは類似した2択)において、当人の行動を左右するのは利益感のひとことに尽きます。

もちろん、倫理観というのもありますよ。

「ここはしっかり現場に留まって、被害者救護をしなければ!」

「それが当然だ!」

という感覚ですね。

しかし、事故などの場合は、そうすることが長い目で見て自分の利益になる、というのも否めません。

ですから、倫理観という見方は「長期的な利益」の中に含まれます。

「快楽原則」に従うと短期的利益しか考えられない

短期的な利益、いわば目先の利益というのは、事故で言う「逃げる」行動です。

こうしたことは案外、日常の中にも転がっていて、例えば浮気を「ごまかす」とか(……いきなりヘビーな例だったでしょうか)、学校からもらったプリントを出すのを忘れて「プリントはない」と嘘を吐く子どもなども、これに該当しますね。

つまり、とりあえず怒られないほうを選ぶ。

これが「快楽原則」です。

人は本来快楽原則に支配されて生まれる

生まれたばかりの赤ちゃんは泣きますが、笑いません。

新生児微笑といって、笑っているように見えることもありますが、あれは実は笑みではなく反射的な筋肉の動きに過ぎないんですよね(笑っていると信じたいですけどね! めっちゃかわいいし!)。

「不快」を感じた時に、泣いて親に訴え、「不快」から「快」へと持っていってもらう。まあ快適にしてもらうわけです。

喜びという感情が生まれるのはもっと後の話であって、喜びよりも前に不快感が存在しているんですねえ。

これが「快楽原則」の基本中の基本です。

つまり、とりあえず目先が心地良ければ良い。

快楽原則は子どもの感覚です。

子どもが、親に怒られまいと嘘を吐く行動も、快楽原則から来ています。

大人になるに従い学ぶ「現実原則」

「大人になる」というのは「現実原則を学ぶ」ということと、かなり近い意味を持っています。

現実原則とは、「本来は快楽原則に基づいて動きたいけれども、そればかりをやっていると、人間関係がうまくいかなかったり、最悪、逮捕されたりするから、快楽原則を横に置いといて、長期的視点で見てメリットのある行動を取ろう」とする原則です。

いわゆる、大人の判断ってやつでしょうか(笑)

さっきの例を出すと、おこちゃま判断の場合は、学校から持ち帰ったプリントを親に出すのを忘れて「プリントは、なかった」と言ってしまいますが、現実原則がわかるようになると、プリントがあったことが後で判明すれば余計に怒られることが理解できますから、「これ、昨日のプリントなんだけど、出すの忘れちゃった」と翌日になって出してくる。

あったはずのお知らせを親が見ていないと、内容によっては後で大変なことになりますからね。

ひき逃げをしてしまう=現実原則に従えない

ひき逃げという犯罪も、心理学的に見れば、学校のプリント忘れと似た側面を持ちます。

要するに、その場から逃げれば、一時的には身の安全が図れるが、後から大変なことになる。必要な償いも大きなものとなります。

その場に留まって適切な行動を取った場合、誰がひき逃げをしたのかバレてしまうので一時的に自分の立場は危うくはなるが、その結果として適切な償いを行えば、逃げるよりはマシな最終結果となるわけですよね。

この判断ができるかどうかが、「快楽原則に従うか、現実原則に従うか」の違いです。

現実原則に従える冷静な判断力を持つと運気は上がる

事故だとか、ひき逃げといった状況は滅多にあるものではないと思いたいですが、学校のプリントレベルであれば大人でも、日々直面しているのではないでしょうか。

人生はある程度の選択の積み重ねでできていきます。

私は今、選んでいるのだ。

ということを、意識する場面は多くないかもしれません。

でも、ごはんの次に肉のおかずを食べるか、おひたしを食べるか、ということでさえが「選択」です。

今寝るのか? 後で寝るのか? これも「選択」です。

おかずの順番に原則もなにもありませんが(笑)、快楽原則と現実原則という2つのおおまかな選択肢があることを理解し、今、自分は現実原則に従って選択をすることができているか? と考えることで、運気も徐々にアップしていく可能性が高まるでしょう。

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